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— 00 / Philosophy

仕事は、本当は
めちゃくちゃ楽しい

効率の、その先に。——オールフェスタが、なぜ在るのか。

— 01 / Origin

なりたくない
大人が、いた。

飲み会で聞こえるのは、いつも
仕事の愚痴と、上司への不満だった。

2000年。一足先に社会人になった友人たちと飲むたび、出てくるのは仕事の愚痴ばかりでした。まだ学生だった私は、強く思いました。——こんな大人には、なりたくない。

仕事は、人生の大半の時間を使う。それがつまらないなんて、どう考えてもおかしい。そして、もったいない。だったら自分が、そうじゃない会社をつくろう。広めよう。

オールフェスタは、あの夜の気持ちから始まっています。

— 02 / Mission

仕事で
遊べる人を、
増やす。

成長できて、知らなかったことを知れて、
その上、お金までもらえる。
こんなに最高なことは、ない。

自分でやれば、自由まで手に入ります。リスクはあるけれど、もっと楽しい。——なのに、多くの人が人生の大半を「我慢の時間」にしてしまっている。それが、ただただ、もったいない。

私たちは、その「もったいない」をなくすために在ります。仕事の楽しさに気づき、自由に遊べる人を、一人ずつ増やしていく。

後ろ向きで受け身だった言葉と行動が、
前向きで、自ら動くものに変わる。
私たちの仕事は、つきつめれば、いつもこれ一つです。

— 03 / Proof

言葉ではなく、
土で。

私たちは畑を、8年つづけている。

2018年から、耕作放棄地を借りて自然栽培をしています。雑草が2メートルも伸びた荒れ地を、手で刈り、畑に戻しました。一銭にもなりません。それでも、続けています。

01 — 場

荒れた場を、
人が集う場に。

子供が野菜に歓声をあげ、大人が語り合う。友人を招き、お金は取らない。報酬は、その景色そのもの。

02 — 自由

守る約束は、
一つだけ。

農家さんとの約束は「無農薬」だけ。あとはすべて、自分の工夫と探究で掻い潜る。その自由が、たまらなく嬉しい。

03 — 探究

放っておいても、
育つ仕組みを。

何が勝手に育つのか。手をかけすぎないほど、うまくいく。畑は、私たちの研究室でもある。

荒れた場を再生し、制約から自由を取り戻し、人が主役になる場をつくる。——私たちがAIでやろうとしていることを、土の上で先にやっています。だから私たちの言葉は、スローガンではなく、身体で確かめた報告です。

— 04 / Proof

言葉が変わり、
行動が変わる。

5万人の若者が、ここを通った。

2013年から2019年まで、福岡・天神で学生向けのコワーキング「天神仕事基地」を運営しました。延べ5万人以上が出入りしました。

なぜ若者か。働きはじめる前の彼らは、まだ「仕事=我慢」に染まっていません。だから、いちばん渡しやすい。固まる前の粘土に、「仕事は楽しい」を手渡す。

ここに来る前は後ろ向きで受け身だった子が、
前向きな言葉を話し、自ら動くようになる。
その変化を、何百回も見てきました。

「楽しい」を増やすとは、つまりこういうことです。人の言葉と行動が、変わる。それは数字より確かな、私たちの存在の証明です。

— 05 / Now

声が届く街は、
楽しい街だ。

街は、声が届いたとき、
変わりはじめる。

条例も、予算も、優先順位も——街のルールと前提を握っているのは、自治体です。民間の一社では動かせないその前提に、住む人や働く人の声がちゃんと届けば、街は驚くほど速く、良くなっていく。

私たちはいま、AIを使って「市民の声を、解決へ繋ぐ」仕組みをつくっています。パブリックコメント、補助金、申請——行政の現場に積もった「我慢」を減らし、職員も市民も、もっと前を向ける余白をつくる。

効率化は、目的ではありません。その先に、声が届き、人が動く、楽しい街をつくるための手段です。

— 06 / Form

二度と、誰も
我慢させない。

人間1名と、
AIエージェント群

いまのオールフェスタは、人間1名と、たくさんのAIエージェント、そして案件ごとに組む自立したパートナーで動いています。面倒な作業はAIに渡し、人は、人にしかできない仕事——場をつくり、人を主役にすることに集中する。

これは、強がりでも、孤独でもありません。誰かを管理し、我慢させる構造を、はじめから持たない。全員が自立した主役でいられる——自分自身も含めて。

AI時代の会社は、こういう形になれる。それを、私たちはまず自社で実証しています。

これは、数年の計画ではない。

「働く=我慢」という、長い時間をかけて染みついた思い込みを、
これから何十年もかけて、書き換えていく。
仕事で遊べる人を、一人ずつ増やしながら。

一緒に、を起こしませんか。

自治体・企業のご担当者さま、構想段階のご相談も歓迎です。