株式会社オールフェスタは2026年7月、本番公開中の自社プロダクト「ドローン航路シミュレーター」を更新しました。これまでは航路を引いて航空法の主要制限を自動チェックするところまででしたが、今回「手続きセンター」を追加し、チェックの結果を、実際の申請手続きに持っていける形で出せるようにしています。あわせて対象エリアを西へ広げ、3D建物を増やしました。
地図の判定だけでは決まらない項目(夜間・目視外・催し・危険物・投下の有無、立入管理措置、機体重量、技能証明、機体認証、保険など)を数問のウィザードで確認し、その航路の飛行カテゴリー(I/II/III)と必要な手続きを確定します。出力できるのは次のとおりです。
DIPS2.0 には公開された申請APIがありません。したがって申請そのものを自動送信することはせず、入力補助に留めています。この前提は画面内にも明記しています。
「想定 → 試作 → 公開」のラダーに沿って、触れる・想像できる単位で対話を始めるという考え方のもと、運用中のものを育てています。ドローンは制度が細かく分かれている領域だからこそ、「飛べるか」を判定するだけでなく、「では何を出せばいいのか」まで一続きで見える状態を、運用者・自治体・事業者の皆さまと使いながら詰めていきます。
詳細:プロダクト紹介ページ / 本番サイトを開く
※判定は簡易版です。実際の飛行可否や手続きの要否は、DIPS2.0・航空局・警察等の公式情報で必ずご確認ください。空港の標点・方位や重要施設の区域は概算です。
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