空を見あげて、雲の名前と「晴れ・雨のサイン」を当てる図鑑です。3つの質問に答えるだけで、いま出ている雲がどれかにたどり着きます。十種雲形に特別な空を加えた18種を集めていく形にしていて、ふりがなと読み上げ付きなので子どもがひとりで進められます。天気予報を見る前に、自分の目で当ててみる——観天望気の入口です。

雲の名前は図鑑に載っています。しかし十種雲形を名前の一覧で見せられても、いま空に出ているのがどれなのかは分かりません。覚えてから空を見る、という順番になってしまい、たいてい覚える前に終わります。
本来は逆で、空を見てから名前にたどり着くほうが自然です。高さはどのくらいか、形はもこもこか筋か、空をおおっているか。この3つで、ほぼ絞り込めます。
そこで、質問に答えると候補にたどり着く形にしました。さらにその雲が「晴れのサイン」なのか「雨のサイン」なのかまで返します。名前を覚えることではなく、空を見て次の天気を予想できるようになることを目的にしています。
本番URLでいま遊べます。「雲を さがす」から3つの質問に答えるだけで候補が出ます。当てた雲は図鑑に貯まっていき、十種雲形+特別な空で全18種を集める形です。
全画面ふりがな付き・読み上げ対応で、スマホでそのまま外に持ち出せます。夏休みの自由研究として、日付ごとに記録していく使い方も想定しています。
この教材の位置づけ:そらずかんは、AI自由研究のシリーズ「labs」の教材として公開しているものです。labs では、うんこ図鑑・むかしばなしのつづきなどの教材と、30本を超える研究レポートを公開しています。
本アプリが返す「晴れ・雨のサイン」は、雲の種類から一般に言われている経験則(観天望気)であって、気象予報ではありません。実際の天気は気圧配置や季節によって大きく変わります。おでかけや防災の判断には、気象庁および気象事業者の予報を必ずご確認ください。雲の判定も、写真解析ではなく利用者の観察に基づく絞り込みです。
高さ・形・広がりの3問で十種雲形+特別な空にたどり着く。晴れ・雨のサインも表示。ふりがな・読み上げ付きで子どもがひとりで使える。無料・インストール不要。
気象予報ではなく観天望気の経験則。防災やおでかけの判断には公式の予報を参照する必要がある。写真をアップロードしての自動判定機能は持たない。