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地震の記録と分析

— 気象庁データの継続蓄積と集計

気象庁が発表した地震情報を、発表のたびに蓄積し続けています。同じ地震で観測点ごとに震度がどう違ったか、緊急地震速報は実際に何秒前に届いたか——発表された瞬間に消えていく情報を、あとから比べられる形で残すことだけを目的にしています。事後の記録と分析のみで、警報や予測は行いません。

Target自治体防災・研究者・一般
Category防災・オープンデータ
Stage本番公開中・自動更新
FormatWebサイト(日次更新)
01 / ISSUE

発表された瞬間に、流れて消えていく。

気象庁は地震のたびに震度・規模・震源を発表します。しかしその情報は発表時点で見られることが前提で、時間が経つと個別に探しに行かないと出てきません。「この観測点は、同じ規模の地震でいつも周りより揺れているのか」という問いに答えるには、過去の発表を自分で貯めておく必要があります。

緊急地震速報も同じです。実際に何秒前に鳴ったのかは、鳴った瞬間に体感するだけで、あとから振り返る手段がありません。2026年7月28日の熊本M7.1では、福岡で最大震度5弱・福岡市3を観測しましたが、猶予秒数の実測は自分で記録していなければ残りませんでした。

ここでやっているのは蓄積と集計だけです。気象庁の公開データを継続的に取り込み、観測点ごとの揺れやすさと、緊急地震速報の猶予秒数を集計します。新しい観測網も独自の判定も持ち込みません。

02 / WALKTHROUGH

これは、いま動いている。

構想図ではありません。本番URLで自動更新されています。直近24時間の回数と最大震度、直近の地震一覧(発生時刻・最大震度・規模・深さ・震源)、観測点ごとの揺れやすさの集計が、そのまま出ています。

データ源は気象庁の公開情報のみです。独自の観測点や、独自の震度推定は使っていません。誰が見ても同じ一次情報に戻れる形にしています。

できないことを先に:これは記録と分析の道具であって、警報システムではありません。揺れる前に知らせる機能はありませんし、地震の予測もしません。避難の判断には、気象庁および自治体の発表を必ずご確認ください。

03 / LIMITS

事後の記録であって、予測ではない。

本サイトが扱うのはすでに発表された地震情報だけです。将来の地震の発生時期・場所・規模を予測する機能はなく、そうした主張も行いません。また、気象庁の速報値は後日精査され値が変わることがあり、本サイトの集計もそれに追随します。防災上の判断は、必ず気象庁および自治体の公式発表に基づいて行ってください。

いまできること

発表済み地震情報の蓄積と、観測点ごとの集計

気象庁の公開データを継続取り込みし、直近の地震一覧、観測点ごとの揺れやすさ、緊急地震速報の猶予秒数を集計する。過去にさかのぼって比較できる形で保持する。

まだやらない / 今後の検討領域

予測、警報、独自観測

地震の予知・予測は行わない。揺れる前に知らせる警報機能も持たない。独自の観測点や独自の震度推定も使わず、気象庁の公開情報のみを扱う。

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