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市場の旬と値段
— 今月、多く入って安いものは福岡市の青果市場(ベジフルスタジアム)に、野菜と果物がいつ多く入り、いつ安くなるかを、国の統計から月ごとに並べました。旬の判定は2020〜2024年の5年分です。値段はお店の値段ではなく、市場で取引された卸売の値段(1kgあたり、消費税込み)です。
実際の画面Target市民 / 生産者 / 飲食・小売
Category公的統計 / 可視化
Stage本番公開中
FormatWebアプリ(カレンダー・グラフ)
01 / ISSUE
「旬」は、感覚で語られている。
旬の野菜は安くておいしい——そう言われますが、どの月にどれだけ入って、いくらだったのかは手元に無いのが普通です。国は青果物卸売市場調査として毎年公表していますが、市場・品目・月の3軸で読む形にはなっていません。
さらに、栽培の旬と市場に入る旬は別物です。産地リレーで全国から入るため、畑の旬と入荷の山はずれます。そこも分けて出しました。
02 / WALKTHROUGH
これは、実データで動く。
構想図ではありません。本番URL(ichiba-shun.dx-fukuoka.com)でいま動く状態です。
- 今月「多く入って安いもの」「多く入るが値段はふつう」「少なくて高いもの」の3つに仕分け
- 品目ごとの月別入荷量(t)と月別卸売価格(1kg円・税込)を、2008〜2024年でたどれる
- 旬カレンダー: 色が濃い月ほど1年の平均より多く入る(5年平均)。黄色の点は1年の平均より1割以上安い月
03 / LIMITS
この数の読み方。
- 市場を通らないもの(産地の直売所、スーパーが産地から直接仕入れるもの)は入りません
- 値段は卸売の価格で、店頭の価格ではありません
- 「入荷 1.5倍以上」を多い、「1年の平均の1.1倍以上」を高いとしています。線の引き方は画面に書いています
04 / BUILD
検算。
市の年報と突き合わせ、73品目中49品目で一致を確認しています。一致しない品目は、国と市で分類が違うためです(たとえば「うめ」は、国の分類では果実に入ります)。
05 / SOURCE
データの出どころ。
- 農林水産省「青果物卸売市場調査」2008〜2024年
- 福岡市中央卸売市場 青果市場(ベジフルスタジアム)
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