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健康・圏域カルテ
— 健診と介護を、59の圏域で日常生活圏域は、福岡市が介護や福祉の計画で使っている、中学校区をもとにした59の地域です。名前が「中央第1」のような番号なので、中学校区とおもな町名を並べました。人数の少ない地域ほど数は偶然に揺れるので、色が付くのは、その揺れを見込んでも市全体と差がある地域だけです。
実際の画面Target自治体 / 地域包括ケア / 保健
Category公的統計 / 可視化
Stage本番公開中
FormatWebアプリ(地図・カルテ)
01 / ISSUE
圏域の名前が、番号でできている。
介護と福祉の計画は日常生活圏域の単位で立てられます。ところが圏域名は「中央第1」のような番号で、住んでいる人にも、担当でない職員にも、どこのことか分かりません。
数字の側にも問題があります。介護認定率は年齢でほぼ決まる(市全体で65〜69歳は3%、85〜89歳は53%、95歳以上は88%)ので、お年寄りの多い地域はそれだけで高く出ます。ならさずに並べると、順位に意味がありません。
02 / WALKTHROUGH
これは、実データで動く。
構想図ではありません。本番URL(kenko-keniki.dx-fukuoka.com)でいま動く状態です。59の圏域を並べ、圏域ごとのカルテを開けます。中学校区とおもな町名が併記されています。
03 / METHOD
2つの指標。
特定健診の受診率 — 40〜74歳がお腹まわりや血圧・血糖などを調べる健診です。ここにあるのは福岡市の国民健康保険に入っている40〜74歳だけの数で、会社の健康保険や共済に入っている人(その家族を含む)は入っていません。年齢の違いはならしていないので、若い加入者の多い地域は低めに出ます。
介護が必要な人(年齢をならした比) — 要介護・要支援の認定を受けている65歳以上の割合を、市全体と同じ年齢構成だったらどうなるかに直して比べています。
04 / LIMITS
色が付かない地域について。
人数の少ない圏域ほど数は偶然に揺れます。揺れを見込んでも市全体と差がある地域だけに色を付けているので、色が付いていないことは「市全体と同じ」を意味しません。
05 / SOURCE
データの出どころ。
- 福岡市 特定健康診査の受診状況(国民健康保険)
- 福岡市 要介護・要支援認定者数
- 町→圏域の対応は面積按分。65歳以上の合計で 1.001 の一致を確認
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一緒に、祭を起こしませんか。
計画の単位で読めるカルテ、 要りませんか。番号だけの圏域に地名を戻し、年齢をならして比べられるようにする仕事です。他の自治体や他の指標への展開もご相談ください。
