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健康・市町村の死因マップ
— 年齢をならして、全国と比べる福岡県の58市町村と、北九州市・福岡市の14区。5年間に亡くなった人の数を、全国と同じ起こりやすさだったら何人になるはずかと比べます。お年寄りが多い町ほど亡くなる人が多いのは当たり前なので、その分はならしてあります。色が付くのは、偶然の揺れを見込んでも差がある所だけです。
実際の画面Target自治体 / 保健・医療 / 市民
Category公的統計 / 可視化
Stage本番公開中
FormatWebアプリ(地図)
01 / ISSUE
人数の多さは、お年寄りの多さで決まる。
「うちの市町村は、がんで亡くなる人が多い」——この種の話は、たいてい年齢構成を見ていません。高齢者の多い町では、どの死因でも人数は多く出ます。比べるには、年齢の違いをならす必要があります。
同時に、人口の少ない町では数が偶然に大きく揺れます。たまたま数人多いだけで2倍にも半分にもなる。この2つを両方処理しないと、地図は誤読を生みます。
02 / WALKTHROUGH
これは、実データで動く。
構想図ではありません。本番URL(kenko-shiin.dx-fukuoka.com)でいま動く状態です。死因・男女・比べる相手(全国 / 県)を選んで、72地域を並べて見られます。
03 / METHOD
読み方。
「全国の1.2倍」とは — その地域の男女別・5歳ごとの人口に、全国の同じ年の死亡率を当てはめると、「全国と同じ起こりやすさなら何人亡くなるはずか」(期待死亡数)が出ます。実際に亡くなった人をこれで割った値です。専門の言葉では標準化死亡比(SMR)と呼びます。
幅と色 — 揺れを見込んだ95%の幅(信頼区間)を出し、幅の全体が1倍より上なら「高い」、全体が下なら「低い」として色を付けました。幅が1倍をまたぐ所は灰色です。
04 / LIMITS
灰色は「同じ」ではない。
灰色は「全国と同じ」という意味ではありません。差があっても、人数が少なくて見分けられない所が入っています。一覧の幅の長さを見てください。
05 / SOURCE
データの出どころ。
- 厚生労働省「人口動態統計(市区町村別)」2020〜2024年
- 分母は各年1月1日の日本人住民
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一緒に、祭を起こしませんか。
保健の数字を誤読されない形で、 出したいときは。年齢構成と偶然の揺れを両方処理して、差があるところだけに色を付ける仕事です。対象地域や指標の拡張はご相談ください。
